いつか沖縄へ・・・

  

本部半島の外れ、今帰仁はウッパマビーチを見下ろす高台にわずか４室。
リタイアされたご夫婦と１５歳の老犬ルーが営む穏やかで小さな宿です。
（昨年「人生の楽園スペシャル」の取材が入ったみたいなのでご存知の方も
多いのでは・・・）

まずは尋ねられることが多いという「オルッサの宿・マチャンマチャン」の名前の
由来とは・・・
オルッサとはシアワセを呼ぶ言葉、マチャンマチャンとはインドネシア語で「いろ
いろ」と言う意味だそうです。
ＨＰを見るとなかなか個性的なオーナーだという事がわかります(≧▽≦)
（オルッサの宿）

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フロントとレストランが入ったメイン棟。平屋建てで落ち着いた雰囲気です。
三角に張り出した部分は天井となっており、こちらに載せた写真の高さが
わかりますね

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沖縄本島の私的リゾートランキング（←たかが知れてますが＾＾；）を
塗り替えるほどのお気に入りにインプットされたカンナリゾートですが、
何といっても気に入ったのはプールです



青い空に白いパラソル。プールサイドの向こうには海も見えます。
リゾートの王道ですね
でもこういうシチュエーション、やっぱり好きだなぁ・・・


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ディナー＆朝食はホテル内のレストランでいただきました。



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コテージのグレードに基本的な違いは無いようです。
ただ、海から近いコテージよりも遠いコテージの方がテラスが広いです。
私たちが泊まったのは、海からは少し離れていましたが、少し高い位置に
あるので他の棟を見下ろす感じに建っていました。
オーシャンビューのコテージは少ないのでリクエストした方がいいと思い
ますが、目の前がすぐ海というのではなく芝生の庭を隔てさらに見下ろす
感じのロケーションになっているので、ここでは無理にオーシャンビューに
こだわらなくても良いかな、という感じを受けました。
さらに芝生の庭にはバスケットのゴールなんかも置いてあるので、完全に
パブリックな状態です。
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宜野座にあるアムスホテルズ・カンナリゾートヴィラに泊まりました。
２００６年４月にオープンしたばかりの新しいリゾートで、広大な敷地にわずか
３０室のコテージが並ぶ贅沢な作り。
海外のビーチリゾートでも大型ホテルより、１棟式のヴィラタイプを好む
ワタシにとって、完璧ストライクゾーンです♪
エントランス部分から、既にアジアのリゾートに来たような雰囲気です。
駐車場はバレット式。鍵をフロントに預けると出かける時に車をエントランス
に回してくれます。といっても駐車スペースはすぐ目の前なのですが＾＾；
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寝心地の良いベッドで気持ちよく目覚めた朝。
朝食を取りにレストランへ行ってみると案内されたのはテラス席。
小さなプールサイドを吹き抜ける風が心地よく、小さく海も見えます。

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室内の様子です。
今回は特にリクエストもしなかったので、ガーデン側のお部屋に案内
されました。
プール側は一見良さそうですが、プールを眺めに来た他のゲストから
覗き見されそうな気がしないでもなく、ガーデン側の方が落ち着ける
のかな、とも思いました。



ドアを開けると正面にバスルーム、左手にベッド、ミニオーディオが
置かれたチェスト。
右手には小さなテーブルセット、小さな冷蔵庫があります。  続きを読む

ＧＷの八重山だとか、４月、５月の宮古だとか入り乱れておりますが・・・
４月に泊まった宮古島に新しく出来た素敵な宿「Stay&Cafe AMARTA」を
ご紹介します。



砂山ビーチに程近い、静かな環境に突如現れる素敵な空間。１階左側に
レストラン、右側にゲストルーム。２階はオーナーのお住まいになっている
との事でした。  続きを読む

海開きも無事終了し、シマは少しずつ夏に向かっているのかな
こちらはようやく桜満開の季節。まだまだ寒い日もあります。
そんなときは、あのてぃーだカンカンな宮古島の海を思い出しています。

そして・・・
まだ、少し先の話ですが・・・



門のところにこーんなシーサーがいたり・・・



こーんなに美しいプライベート（？）ビーチがあったりする・・・

あの宿に予約を入れちゃいました♪
鼻先にニンジンをぶら下げて、日々仕事に励んでいるワタシなのでした
そして久々にリゾートハンターとしての任務も（笑）

それにしても、色が濃くていかにも夏の空といったカンジです～(≧▽≦)
待ち遠しいですね～♪  続きを読む